国立国会図書館 | ギャラリーですごい数の絵を見られます。たいていの版画物はここで見つかる凄さ!芳年だけで600以上も引っかかりました。妖怪関係本もここを使えば全部見つかるはず。 |
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京都国立博物館 | 伊藤若冲の『付喪神図』が見られます。場所は結構難しいです。 |
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デジタル浄華 | 『泣不動縁起絵巻』があります。でもどこから行けばそこにいけるのか私には分からない。 |
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奈良国立博物館 | 地獄図が多いみたいです。 |
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付喪神絵巻があります。他にも色んな絵巻があります。 |
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八十二文化財団 | 高井鴻山の妖怪図と川上實と小松和彦の対談があります。 |
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浮世絵画廊雅 | 歌川国芳、月岡芳年の浮世絵があります。新形三十六快撰が妖怪好きにはたまりません。 |
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名古屋テレビ浮世絵美術館 | 様々な浮世絵が見られますが、Flashなので少々重いです。北斎、広重、国芳、国貞、芳年があります。 |
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百鬼灯篭 | 石燕の画図百鬼夜行シリーズのほかに妖怪フィギュアなどが見られます。妖怪に対する解説が詳しいです。 |
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AYA JAPAN | 画図百鬼夜行シリーズの画像をすべて載せています。 |
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河鍋暁斎記念館 | 暁斎の子孫の方が運営している美術館のホームページです |
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根津美術館 | 仏教美術関係に注目 |
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e国宝 | 国宝が見られます。地獄草子など堪能してください。わたしは鶏地獄が大好きです。 |
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全生庵.TV | たくさんの幽霊画が見られますが『Windows Media Player』が必要です。Macの人は大変。 |
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Momoくん ひみつきち | 希少な芳年についてのページがあります。芳年のサイトって少ない。 |
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うわづら文庫 | 図書館ではなかなかお目にかかれないような本をpdfファイルで見られます。黄表紙や、怪談本などがあります。 |
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青森ねぶた祭りオフィシャルサイト | 妖怪の出てくる浮世絵の題材の多くはねぶたにも描かれています。そのため、恐ろしく妖怪率が高くなっており、ポイントが高いです。 |
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